カイロ使用上の注意


カイロを使用するときの注意

 

1. カイロが直接肌に触れることを避け、下着の上から付けるか、ハンカチなどに包んで使うようにします。『貼るタイプ』は、絶対肌に直接貼らないこと。また衣服に貼った場合でも時折位置をずらすようにしてください。

 

2. 商品によって、使い方や用途が違う場合があります。たとえば靴用は空気の吸収をよくしてあるので、体に付けると温度が上がり過ぎることがあり危険です。

 

3. 低温やけどは、体温より高い温度の発熱体を長時間当てていると、紅班や水泡などの症状を起こすやけどです。また、自覚症状を伴わないで低温やけどになる場合もあるので気を付けましょう。

 

4. 肌の弱い方は低温やけどにご注意ください。熱すぎると感じたらすぐに剥がしてください。

 

5. 就寝中に布団の中で使うと、熱がこもり、表示の最高温度をこえる場合があります。寝る時は使用しないでください。

 

 

その他の注意事項

 

1. 外用ですから口に入れないでください。万が一食べた場合は医師にご相談ください。

 

2. 購入する時は、外袋に「日本カイロ工業会会員」と明記した商品をお買い求めください。

 

3. 保存は直射日光を避け、涼しいところに置いてください。使用期限表示はされておりますが、日の当たるところに放置しておくと劣化し保存時間が多少短くなりますが危険性はありません。

 

4. カイロを使用しながらホットカーペットを利用する時や、ストーブの前にいるなど、他の暖房具と併用すると、表示以上の温度になるのでご注意ください。

 

5. 貼るタイプのカイロについての表示

日本カイロ工業会では、貼るタイプの表示について、東京都生活文化局の指導に基づき低温やけど防止のための自主基準を設け、加盟各社のすべての貼るタイプのカイロに統一の注意表示を明記しています。

 

6. カイロの使用後の処理

カイロの使用後の処理については、都条例に法って燃えないゴミとして処理するように表示しています。ただし、自治体によって処理方法が異なる場合もありますので、その場合は、各自治体の方針に従ってください。

 

 

気をつけたい使い方あれこれ

【お弁当の保温に】

季節や食品の種類によっては、食中毒の恐れがありますので、十分ご注意ください。

 

【パン作りの酵母菌保温に】

細菌繁殖の危険性がありますのでご注意ください。

 

【ペットに】

食べてしまうことが多いためご注意ください。